FXに対する戦略
今FXにハマッています。そのきっかけは株式投資の不調だったのですが、始めるまではFXに対して難しい印象がありました。その理由は判断材料の不明確さです。
株式投資は企業の業績が一番の判断材料で、その業績に対する人々の目算による期待度の強弱で株価の上下が決まります。その目算をどのように出すかは、単純に個企業だけでなく社会的な要因も入るので複雑にはなりますが、基本的なところははっきりとしているわけです。
ところがFXは為替のバランスですのでそこにはっきりした基本が存在しないように思えるのです。国債の利率やインフレ率などが関係するらしいというのはなんとなくわかるのですが、なぜこれほどまでに円高が進むのかとてもわかりづらいと思うのです。だからちょっと手を出していませんでした。
数年前からFXに人気はすごいものがあったので、気にはなっていました。いつかはやりたいとは思っていました。株式と違って高いレバレッジを利かせられるのも魅力の一つでした。スプレッドも小さくなって、手数料を考えるととても有利だというのもわかっていました。
そしてついにFXデビューとなったのですが、前出の不安を完全に排除しての挑戦ということになりました。自分がとった作戦は完全にテクニカル指標のみを判断材料にするという作戦です。判断の基礎がはっきりしないのではいくら考えても正しい答えは出ません。そうであればそちらは完全に無視するほうが得策だと考えたのです。まだ初めて間もないのでこれからはわかりませんが、この作戦は今のところ成功しています。